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    <title>川上会計事務所</title>
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    <item rdf:about="http://www.tkc-kawakami.com/index.php?itemid=2355"> <title>NO.110 (2008.01)　完成図を用意する</title>
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完成図を用意する<br />
<br />
<br />
ホームセンターでキャスターの付いた移動書棚を買ってきました。<br />
どこにでもある、自分で簡単に組み立てられる物です。<br />
この手の商品を購入して最初に何をしますか？<br />
人それぞれでしょうが、私の場合は完成図をしっかりと確認します。<br />
<br />
最終的にどんな形になっているのかを示した「絵」です。<br />
これをイメージしながらの組み立ては圧倒的に進みが早いのです。<br />
時々サポートしてくれるのが設計図になります。<br />
完成図のイメージが鮮明であれば設計図は不要のケースもあります。<br />
<br />
2008年がスタートしました。<br />
あなたは新しい年の完成図を用意して新年を迎えていますか？<br />
今年の最後にこんな形の状態を創り出す。<br />
その状態を表した完成図を用意していますか？<br />
そして、それを補助する設計図の用意は出来ていますか？<br />
まだ間に合います。<br />
<br />
完成図を描くのが苦手な方は誰かにインタビューしてもらって下さい。<br />
パートナーに質問してもらって、それに答えながら共に完成図を創り上げます。<br />
「あなたは何が欲しいですか？」<br />
「それは誰と創りますか？どこでそれを手に入れますか？」<br />
「それが手に入ったというのはどうして解りますか？」<br />
<br />
このインタビューの過程を「コーチング」と呼びます。<br />
インタビュアーの事を「コーチ」と呼びます。<br />

</div>



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 <dc:subject>事務所通信</dc:subject>
 <dc:creator>kawakami</dc:creator>
<dc:date>2008-01-28T10:49:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tkc-kawakami.com/index.php?itemid=2354"> <title>NO.109 （2007.12)　セルフ１とセルフ２</title>
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セルフ１とセルフ２<br />
<br />
先日、家族で映画「続・三丁目の夕日」を観た。<br />
日本が高度経済成長に向かって行った昭和の時代を描いた秀作だ。<br />
映画のテーマソング BUMP OF CHICKEN　の「花の名」 <br />
この歌の歌い出しの歌詞。 <br />
<br />
  簡単な事なのに どうして言えないんだろう <br />
  言えない事なのに どうして伝わるんだろう <br />
<br />
これって、本当の自分、本当の自己を案外上手く表現している。<br />
何度も読んで味わって欲しい。 <br />
<br />
簡単な事なのに、言おうと思いながら言えない自分がいて。 <br />
言えない自分を、変だと思いながら見ている自分がいる。 <br />
見られている自分と見ている自分。 <br />
<br />
コーチングの古典といわれる「インナーテニス」を著したW・Tガルウェイは、<br />
これをセルフ１とセルフ２と表した。<br />
見ている自分がセルフ１で、見られている自分がセルフ２<br />
<br />
この歌では、セルフ2は自らの思いを伝えられなくて困っているのに。 <br />
セルフ1は、存在そのもので相手にそのメッセージを伝えてしまっている。 <br />
<br />
人はセルフ１とセルフ2を、より一致させていく必要がある。 <br />
相手の心に本当に伝わるのはセルフ１からのメッセージなのだ。 <br />
何故なら本当に伝わったと感じるのは相手の中のセルフ1だから。<br />
<br />
セルフ１同士のコミュニケーションには言葉は不要なのかも知れない。<br />

</div>



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 <dc:subject>事務所通信</dc:subject>
 <dc:creator>kawakami</dc:creator>
<dc:date>2007-12-28T10:47:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.tkc-kawakami.com/index.php?itemid=2353"> <title>NO.108 （2007.11) 見る</title>
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見る<br />
<br />
週末にNLPのセミナーで「みる」という事について、面白い事を学んで来た。<br />
見る・観る・看る・視る・診る・・・幾通りもの意味合いを持っている。<br />
普段はほとんど意識する事はないかも知れない。<br />
視覚を通して、その状態に関しての情報を認識すること。<br />
<br />
視覚情報を収集する目というのは脳の一部である。<br />
脳のパーツの中で唯一外部に露出しているのが目。<br />
これは、以前「人体の不思議展」で人体標本を見たときに実感した。<br />
ものすごく太い神経が目と脳を直接繋いでいる。<br />
<br />
記憶のほとんどは視覚から入りコード化されて脳に保管される。<br />
そして、左右の目で見ているもの、見えているものが違うらしい。<br />
それぞれの目が見ているのは以下の通りとの事。<br />
<br />
左目：ユニークな自分　　　　　　　　　　右目：社会的な自分<br />
　　・Being　　　　　　　　　　　　　　  　 ・Doing<br />
　　・自分でいる自由　　　　　　　　　　　　・人生のルール<br />
　　・心からの願い・情熱　　　　　　　　　　・論理・理性<br />
　　・快、不快　　　　　　　　　　　　　　　・学習してきた事柄<br />
　　・創造的　　　　　　　　　　　　　　　　・適応する、帰属する<br />
<br />
健康のためにはダイエットしなければいけない、でも甘い物食べたいしなぁ・・・<br />
人はこのように異なる情報を両方の目で見ながら整理し選択しているという。<br />
<br />
さぁ、今日のランチのメニューを左目で見て選ぶか、右目で見て選ぶか。<br />
あなたはどっち？<br />

</div>



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 <dc:subject>事務所通信</dc:subject>
 <dc:creator>kawakami</dc:creator>
<dc:date>2007-11-28T10:46:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.tkc-kawakami.com/index.php?itemid=2352"> <title>NO.107 (2007.10） 第２領域に意識を向ける</title>
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第２領域に意識を向ける<br />
<br />
毎年の事なのですが、生まれ月に歯科検診を受けています。<br />
そして歯科衛生師さんからブラッシング指導を受け、歯石を取って貰います。<br />
さらに、指導に沿った毎日の歯磨きを心がけています。<br />
この習慣のお陰で、ここ10年以上虫歯はありません。<br />
<br />
歯の痛みを想像してみてください。<br />
虫歯は放って置けば自然に治癒するというものではありません。<br />
痛みに耐えかねて最終的には歯科医の治療を受ける事になるでしょう。<br />
つまり、歯の痛みに自身のスケジュールが侵害されていくわけです。<br />
<br />
時間管理のマトリックス表を確認していきましょう（次葉）<br />
<br />
歯の痛みに対する対応というのは第１領域に区分されます。<br />
どうしようもない歯の痛み。<br />
緊急度は高いですね。放置するわけには行きません。<br />
綿密に組み上げたスケジュールを変更してでも対応せざるを得なくなる。<br />
<br />
充実した人生、「エクセレントライフ」を送るために何をする必要があるか。<br />
<br />
いかにしてこの第１領域の項目を減らしていくかに腐心します。<br />
そのために第２領域に注目して行きます。<br />
例えば、年に一度の歯科検診や、毎日の歯磨き。<br />
これなどは、御自身のスケジューリングの中で可能のはずです。<br />
<br />
第１領域の項目は放っておいても訪れてしまう項目。<br />
これに対して第２領域は自らが意識しないと実現出来ない項目。<br />
逆に言えば、この領域は自らコントロール可能な項目とも言えるのです。<br />

</div>



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 <dc:subject>事務所通信</dc:subject>
 <dc:creator>kawakami</dc:creator>
<dc:date>2007-10-28T10:43:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.tkc-kawakami.com/index.php?itemid=2351"> <title>NO.106 (2007.09) リフレーミング</title>
 <link>http://www.tkc-kawakami.com/index.php?itemid=2351</link>
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<![CDATA[
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リフレーミング<br />
<br />
問題を抱えて行き詰まっている女性経営者とのやりとりです。<br />
「私って頑固なんですよね。この性格どうにかならないかしら？」<br />
と、うつむき加減に言われるので、こんなふうに返しました。<br />
「あなたは頑固な人なのですね。そして、自分の意見を貫く強い意志を持つ人でもあるのですね」<br />
<br />
言われた本人は目を見開き、とても驚いた様子でした。<br />
そして、少し涙目になりながら「ありがとうございます」と一言。<br />
<br />
このやりとりのことを、NLPではリフレーミングと言います。<br />
リフレーミングとは、一つの事柄や現象を別の角度から見て解釈することです。<br />
冒頭の例は、その人自身が感じている短所や欠点を別の角度から表現したもの。<br />
これによって、相手の存在を承認すると伴に可能性を拡げていきます。<br />
<br />
自分が見えている事、聞こえている事、或いは感じている事。<br />
それが唯一絶対なものでは無いということを知っていて欲しいのです。<br />
「私は頑固である」というところに、とらわれていると前提がそれになってしまい自らの可能性を狭めていく危険性があるのです。<br />
<br />
人の性格に限った事ではありません。<br />
自分を、或いは会社を取り巻く環境や出来事をいくらでもリフレーミングすることは出来ます。<br />
<br />
「失敗は無い、そこには学びがある」<br />
これはNLPの基本前提の一つですが、これなどはリフレーミングを促す最適な言葉ではないでしょうか。<br />

</div>



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 <dc:subject>事務所通信</dc:subject>
 <dc:creator>kawakami</dc:creator>
<dc:date>2007-09-09T10:28:13</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.tkc-kawakami.com/index.php?itemid=2350"> <title>NO.105 (2007.08) NLP広島合宿</title>
 <link>http://www.tkc-kawakami.com/index.php?itemid=2350</link>
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NLP広島合宿<br />
<br />
7月20日から8月1日まで広島へNLPの合宿研修に行きました。<br />
NLPは心理学と言語学をベースにした新しい学問です。<br />
今回は研修トレーナーとして参加しました。<br />
<br />
受講生は全国から約60名が参加。<br />
自らの事業をさらに展開して上場を目指している経営者。<br />
医療の現場でNLPを使いたいという医師や看護士達。<br />
教育の現場で活かしたいという教師。<br />
子供のために使いたいという家庭の主婦。<br />
<br />
自分自身の問題を解決したくて参加している人も大勢いました。<br />
「人生を画期的に変える」或いは「自分自身を再生する」<br />
そんな表現が良いかもしれません。<br />
合宿研修ですので文字通り寝食を共にします。<br />
それだけに彼らの変化が手に取るようにわかります。<br />
<br />
過去の未完了を完了させる。<br />
そして、それをリソースに変えて未来の自分のために使う。<br />
必要な材料は全部自分自身の中にあるのです。<br />
それに気づかせ、引き出すのがNLPトレーナーの役割でもあります。<br />
<br />
「人の尊厳を大切にし、人の意欲を引き出すコミュニケーションを創る。」<br />
私が現在学び続けているNLPの目指すところです。<br />
様々なフィールドにこれを広げて行きます。<br />
<br />

</div>



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 <dc:subject>事務所通信</dc:subject>
 <dc:creator>kawakami</dc:creator>
<dc:date>2007-08-08T10:27:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.tkc-kawakami.com/index.php?itemid=2349"> <title>NO.104(2007.07)　眠っている隠れた才能</title>
 <link>http://www.tkc-kawakami.com/index.php?itemid=2349</link>
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宮藤官九郎脚本の映画「舞妓Haaaan!!!」を観た。<br />
 <br />
この作品はハチャメチャなテンションの主人公鬼塚公彦（阿部サダヲ）が<br />
舞妓さんと野球拳をする事だけを夢見て人生送る。 <br />
人生送るというか、あり得ない人生を送ってしまう話。 <br />
<br />
ところが、これって案外真理かも。と、思った。 <br />
心の底から本当に好きなモノや事があって。 <br />
そしてそれを一途に求めていくと。 <br />
副次的に「人生の成功」と周りから言われるものが手に入ってしまう。 <br />
<br />
ライバル内藤貴一郎（堤真一）が、プロ野球選手→映画スター→Ｋ１選手<br />
→カリスマラーメン職人→京都市長 <br />
脈絡もなく、やりたい事をやりたいようにやって見事に成功を収める。<br />
映画の中の話だからといえばそれまでなのだが。<br />
過去の成功に対する一切の執着の無さがまた凄い。 <br />
<br />
『隠れた才能が眠っていた』こんな表現で二人とも転身していく。 <br />
案外誰にでも隠れた才能って眠っているかも知れない。 <br />
そう、人には間違いなく「隠れた才能」が眠っているのだ。<br />
<br />
本当に自分にとって好きなモノを公言して追求していくこと。 <br />
そして、昨日までの自分に一切執着しないこと。 <br />
この二つが揃ったら・・・これって凄いかも。 <br />
<br />
夢を諦める理由をもっともらしく並べるのは止めた方が良い。<br />
自分に対してもっと、やりたい事をやりたいようにやらせてあげる。<br />
そんな許可を出しても良いのではないだろうか。<br />
<br />
ちりばめられた笑いに反応しながららそんな事を感じた。<br />

</div>



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 <dc:subject>事務所通信</dc:subject>
 <dc:creator>kawakami</dc:creator>
<dc:date>2007-07-07T10:24:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.tkc-kawakami.com/index.php?itemid=2348"> <title>NO.103（2007.06) 格好良い男を見た</title>
 <link>http://www.tkc-kawakami.com/index.php?itemid=2348</link>
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格好良い男を見た<br />
<br />
先日、東京八重洲の交番で遺失物届けを出していたときの出来事。<br />
<br />
『お客様どうしの喧嘩です』 <br />
と、警備員に連れてこられた一団。 <br />
酔っぱらいに絡まれた娘を助けるため喧嘩になったとの事。 <br />
<br />
酔っぱらいは4人の体裁の悪い男達。 <br />
絡まれたのは20歳くらいの娘さん。 <br />
そしてお父さん多分60歳くらい。 <br />
お父さんが少し席を外している時に切符売り場で娘さんが絡まれたらしい。 <br />
警備員も巻き込み興奮状態は続いている。<br />
<br />
娘さんは怯えた表情で交番の中に入って来た。<br />
４人の酔っぱらいはグタグタ言いながら奥の部屋に連行された。<br />
警官が「お父さんも傷害罪になってしまいますよ」と一言。 <br />
それに対して興奮しながらお父さん。 <br />
「傷害罪になろうが死刑になろうが娘は助けますよ！法律なんて関係ない！」 <br />
<br />
しびれました。 <br />
<br />
このお父さんは少々メタボリックシンドローム系とはいえ、身なりのしっかりとした紳士。 <br />
普段お会いしていたらとても穏やかそうな方。 <br />
<br />
交番を出る時には興奮も冷めて、何処にでも居そうなオジサンに戻りました。<br />
寄り添われて娘さんはとても幸せそうな表情でした。<br />

</div>



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 <dc:subject>事務所通信</dc:subject>
 <dc:creator>kawakami</dc:creator>
<dc:date>2007-06-06T10:22:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.tkc-kawakami.com/index.php?itemid=2347"> <title>NO.102 (2007.05) 神は細部に宿る</title>
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神は細部に宿る<br />
<br />
<br />
研修スクリプト(=台本)を書き込んで何度もリハーサルを繰り返す。<br />
5分や10分という短いもので無いから丸暗記は意味が無い。<br />
それでも場合によっては半日あるいは丸一日分のスクリプトを書いて練習する。<br />
<br />
優秀な研修トレーナーの言葉は常にシンプルだ。<br />
例えば「イスを持ってこの部屋全体に拡がります」という言葉。<br />
これ以上でもこれ以下でもない。<br />
一言一言の「てにをは」に神経を巡らす。<br />
そして、この時の立ち方や手の動かし方、視線の方向を考える。<br />
<br />
これらの作業をしながら思い出すのが「神は細部に宿る」という言葉。<br />
諸説あるのだがドイツの美術史家ヴァールブルグの言葉というのが大方。<br />
「細部」が「全体」の完成度に及ぼす影響を象徴的に表現した言葉と理解している。<br />
<br />
完成された作品や仕事振りは、ある意味で調和が取れている。<br />
ゆえにそれらの細部への気配りやこだわりは一見して分からない。<br />
というか、完成度の高いモノほどそれは気配を消すようだ。<br />
<br />
良くできた映画を観た時につくづくそれを感じる。<br />
あまりにシンプルで気が付かないで通り抜けてしまうシーン。<br />
台詞、衣装、役者の表情、小道具のデザインや色・・・等々<br />
後になって詳細を分析してみたときに、なるほどと納得する。<br />
<br />
エクセレントライフをおくるためのヒントは間違いなく此処に隠されている。<br />

</div>



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 <dc:creator>kawakami</dc:creator>
<dc:date>2007-05-22T10:07:24</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tkc-kawakami.com/index.php?itemid=2346"> <title>NO.101 (2007.04) アウトカムOutcome</title>
 <link>http://www.tkc-kawakami.com/index.php?itemid=2346</link>
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<![CDATA[
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アウトカムOutcome<br />
<br />
NLP用語でアウトカムとは「成果」あるいは「望ましい状態」のこと。<br />
人は必ず何がしかのアウトカムを達成しながら生きている。<br />
<br />
「お昼に味噌ラーメン食べよう」もアウトカム<br />
「格好いいスポーツカーに乗る」もアウトカム<br />
「世の中からガンを撲滅させる」もアウトカム<br />
サイズの違いはあるものの、始めにアウトカムありきなのだ。<br />
<br />
そしてこのアウトカムというのは文字を分解すると。<br />
外から・やってくる。と読める。<br />
アウトカムは準備が整うと向こうからやってくるという特徴がある。<br />
自らの状態が整備されると、その欲しいものの姿が改めて見えてくる。<br />
<br />
伝説的フットボールコーチのポール・ブライアントはこう説く。<br />
『重要なのは勝つ意志ではない。それは誰もが持っている。<br />
勝つための準備をする意志こそ重要なんだ』<br />
<br />
欲しい成果を言語化すること、映像として捉える事。<br />
それはそれで確かに大切なことなんだけど。<br />
ある日突然、降って沸いてくれないかと期待してしまうのは間違い。<br />
<br />
アウトカムを手に入れるための準備をする意志。<br />
そしてそのほとんどが反復継続の単純作業だったりする。<br />
まったく陽の当たらない地味な行動の繰り返し。<br />
<br />
ここをやり通す覚悟をした者がアウトカムを手に入れていく。<br />

</div>



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<dc:date>2007-04-22T10:06:00</dc:date>
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